お礼状には手書きで感謝のきもちを、感情をアウトプットしよう!

こんにちは、お礼状の手書き代行をしているイラストデザイナーゆうです。

今回はお礼状においての「アウトプット」について考えてみました。

よっしー先生
セミナー講師

情報のインプットとアウトプットを毎日やっている人は成長速度が速い。インプットしたら、アウトプットしましょう!

お世話になっている講師の方からこのように言われました。

実際、「得た情報をアウトプットすることで頭の中を整理できる」ということはよく耳にする言葉です。

アウトプットすると整理できるのは、「情報」という媒体だけではありません。湧き出た「感情」も、アウトプットすることで整理することができます。そして伝えることで初めて相手に伝わります。

感情をアウトプットする方法

感情をアウトプットする方法はもちろん口頭でできることですが、文字としておとしこむことで表現の幅は広がります。そしてずっと残り受け継がれるものになります。

たとえば
・感動した
・美味しかった
・嬉しかった
・ありがたかった

このような感情を口頭で伝えることは、頭の中で整理しながら言葉に出すのでうまく伝えられないこともあります。文面で表現したほうが相手に伝わりやすいです。

感情をアウトプットするのに一番効果的な手法は、手書きのお手紙です。

手書きの文字には説得力があります。その言葉を受け取る相手も感情が揺さぶられ、モチベーションが上がったり、よりよい仕事ができたり、プラスの方向に進むことが多いのです。

お世話になっている身近な人、常連として通っているカフェ、仲良くしている友達に、「アウトプット」してみてはいかがでしょうか^^

 

yu-popではアウトプット(手書きのお手紙)のお手伝いをしています。詳しくは↓こちらをご覧ください。

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