こんにちは!ネット上のハンドメイドマーケットminnne(ミンネ)に出品を始めて3年目のゆうです!
11月に入り、だいぶ寒くなってきましたね!朝夕と昼間の温度差が激しくて(昼間はまだ暑い)、ヒートテックを脱いだり着たりを繰り返しています(^_^;)
さて、前回は商品を買ってくれたお客様へのサンクスカードはどんな内容を書けばよいのか?についてお話させていただきました。↓↓

今回は、お礼のメッセージカード、サンクスカードを書くときに気を付けた方が良いことをお届けしたいと思います!
サンクスカードを書くときに気を付けること
その① 手書きで書く
しつこく言うようですが
パソコンで作成したものの場合「コピーしてみんなに同じやつを送ってるんだろう」という印象を与えかねません。気持ちがより伝わるように、心を込めてできるだけ自分の文字で御礼の言葉を書きましょう^^
書く時間がない、やっぱり自分で書けない、という方は↓こちらのお礼の手書きメッセージカードがおすすめです。季節にあったお礼状が無料でダウンロードできます。
その② 長文にならないようにする
サンクスメッセージカードを書くときは、しっかりとした便箋でなくても、小さめのメモ紙などでも大丈夫です。
感謝の気持ちが溢れ出て長々と書いてしまうこともあるかもしれませんが、ダラダラと長く書くと読む方も「ちょっと重い・・・」と引いてしまう場合もありますので、ある程度シンプルに書いた方がもらう側も読みやすいです。
その③ 誤字脱字がないか気を付ける
どんな文書においても誤字・脱字は相手の読むリズムを崩し、失礼にあたることも多いので書き終わった後は数回読み返すなど、気を配りましょう。
特に名前を間違うのはもってのほかです。
その④ 納品のタイミングによって文章を変える
ネット注文の際にあることですが、注文をいただいてから何らかの理由で納期が遅れてしまうことがあります。3日以上お待たせしてしまったときは、
「大変お待たせいたしました」
「こちらの不手際で発送が遅れてしまい申し訳ございません」
など、一文付け加えるだけで相手がとらえる印象が随分と変わります。
サンクスカードを書くときに気を付けること まとめ
いかがでしたでしょうか?今回はサンクスメッセージカードを書く際に気を付けた方が良いことをまとめてみました。
書いていくうちに、自分なりの注意点も出てくると思いますので自分にしか書けない、心のこもったお礼の手紙をお客様にお届けしていってくださいね^^
私自身もまた気付いたことがあれば追記していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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