タイタニック主演の2人と食事ができる!?どうやって??
2017/07/30

こんばんは!タイタニックの映画は何度観ても泣ける、ゆうです。
映画「タイタニック」は1997年に公開された映画で、主演はレオナルド・ディカプリオ演じる「ジャック」と、ケイト・ウィンスレット演じる「ローズ」でした。
タイタニック、1回観れば良いという方もいらっしゃいますが、私は何度観ても泣けるしとても好きな映画です!
なんと今回、その二人(レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット)と一緒に食事できる権利が、チャリティーオークションにかけられたというニュースを耳にしました!
えー!行ける人いいなぁ(>_<)
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タイタニックって何年前の映画だっけ?
それにしても映画タイタニック、懐かしい・・・
公開されたのが私が中学生の頃。ということは・・・およそ17年前!?
あ、歳がバレちゃいますね(笑)
ちなみに時を経て、レオナルド・ディカプリオは現在42歳、ケイト・ウィンスレットは現在41歳です。
タイタニックは5年程前にも、3D映画として、再び「タイタニック」映画館で公開されましたよね
タイタニックファンの私はもちろん観に行きましたよ~♪
DVDも持っているんですがね(笑)
でも映画館だとまた違いますよねー!!!
タイタニック主演の2人と食事ができるオークション 詳細
オークションは、レオナルド・ディカプリオ財団がフランスで開催したパーティーの"最注目アイテム"として発表されたという。
ニュースメディアのMashableによると、落札者は10月か11月のどこかのタイミングで、ニューヨークで2人や映画関係者とプライベートな食事ができる権利を得るという。
オークションの売上げは、環境保全を目的としたディカプリオ財団に寄付される。また、ケイト・ウィンスレットが選んだ、がんを患う若い母親たちの治療費を支援するキャンペーンにも寄付される予定だという。
(出典:huffingtonpost)
今回のタイタニック主演の2人と食事ができる権利のオークションは、最終的には寄付を目的としたとても意味深いものみたいですね。
ちなみに、レオナルド・ディカプリオ財団とは・・・
レオナルド・ディカプリオ財団とは、ディカプリオが家族と共に設立したチャリティ財団です。
レオナルド・ディカプリオが、俳優以外の活動で広く知られているのがエコロジー関連の活動や、1998年にディカプリオが家族とともに設立したチャリティ財団「レオナルド・ディカプリオ財団」を通して、野生保護、森林保全、健全な海、災害救助などを含む、環境および人道的な様々な課題への取り組みのサポートである。
財団を中心に、ウェブサイトで環境関連のニュースや実践的な情報の提供や、ドキュメンタリー映画のプロデュースなどを通して、地球環境の問題に取り組んでいる。先月には、慈善事業「11th Hour (イレブンス・アワー:「瀬戸際」の意)」の活動のための資金調達を目的としたチャリティ・オークションを2013年5月に開催することを表明し、先日ニューヨークのオークションハウス「クリスティーズ」で開催された。
まとめ
私はレオナルド・ディカプリオさんが財団をつくり、こういった様々な活動をされていることを恥ずかしながら全然知りませんでした><
しかし今回こちらのチャリティーオークションをきっかけにその活動を知ることができ、とても良かったと思っています。
ただミーハーな気持ちで今回のチャリティーオークションのことを知り、記事を書こうと思ったわけですが、調べることでとても意味のあるオークションなのだと、思い知らされました。
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