【ビジネス見舞状】インフルエンザ・風邪を引いた取引先の人に送るお見舞い文章の例文

こんにちは、イラスト入りのお礼状作成代行をしているイラストデザイナー ゆうです。

インフルエンザに感染したり、風邪をひく人が増える季節になってきました。

皆さんの周りでも、風邪を引いてしまった同僚や、「風邪ひいた」と投稿をするSNS友達もいらっしゃるのではないでしょうか。

お仕事をする上で、取引先など仕事関係の人が風邪を引いて業務に遅れが生じていて困っているという方もいらっしゃるかと思います。

そういうときは、いつから業務再開できるのか?納期は?と催促メールを送るのではなく、手書きのメッセージを送るとより良好な関係が築けると思います。

今回は、インフルエンザ・風邪を引いた仕事関係者に送るお手紙の文章例を紹介したいと思います。参考にしていただけたら嬉しいです!

インフルエンザ・風邪を引いてしまった取引先の人に送る、手書きのお見舞いメッセージ 例文と書き方

〇〇株式会社 佐藤 様

お世話になっております。突然のご連絡をお許しください。
お体の具合が優れないとのこと、心からお見舞い申し上げます。

業務進行に関して気にされているかもしれませんが、まずはご自身の回復に専念されてください。
お身体を第一に、十分に休養を取っていただきたく思います。

当方でサポートできることがあれば、何なりとお申し付けください。また、ご不明点やご心配事があれば、いつでもご連絡ください。

佐藤様の一日でも早い回復を心からお祈りしております。
お大事になさってください。

yu-pop 東郷

たとえば私が風邪を引いてしまったとき、進めている仕事で関わっている人たちに業務のことを言われるよりも、このようなお見舞いメッセージをいただいたら涙が出るほど嬉しいと感じると思います。

絶対に「早く治さなきゃ」「治ったら遅れを取り戻せるようにもっと頑張ろう」という気持ちが強くなり元気がもらえます。

病気中に仕事をしても思わぬ失敗に繋がりかねないので、相手を催促するのではなく、相手の体調を気遣う文章にしましょう!

取引先など仕事関係者に送るお見舞いの手紙は、手書きがおすすめです!

風邪を引いたり病気になってしまった本人は、仕事の進捗状況などとても気にしていると思います。

取引先など仕事上でお付き合いがある方には、焦りや不安を取り除くことができるよう、何かあったら気軽に相談してもらえるよう、手書きでしっかりと伝えましょう。

普段仕事のやり取りはメールやLINEで行っている方がほとんどだと思いますが、お見舞いのメッセージは、活字よりも手書きの方が断然気持ちが伝わります!

ぜひ手書きのお見舞い状を送ってみてはいかがでしょうか。

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ポイントをいくつかご紹介しましたが、それでもやっぱり

・普段メールでのやりとりだから手書きの手紙なんて恥ずかしくて送れない。
・お見舞い状手書きしたいけど書き方が分からない。字に自信がない。
・お見舞い状を作る時間が無い。

という方もいらっしゃると思います。そういう方は、私が代わりにあなただけのイラスト付きの手書きお見舞い状のデータをお作り致します!

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