こんにちは、レターセットを作成販売しているイラストデザイナーゆうです。
病気やケガで入院をした際、お友達や会社の方、親族の方などお見舞いに来てくれるかと思います。中にはフルーツなど、お見舞い品を持ってきてくれる方もいると思います。
退院をしたら、お見舞いのお礼(快気祝い)の品を送る方もいれば「入院してるときはお見舞いにきてくれてありがとう、無事退院しました」と、電話やメールで報告を済ませてしまう方もいると思います。
お礼の手紙を書いて渡すことで、感謝の気持ちがより伝わります。今回は、入院中にお見舞いに来てくれたに向けて書く、お礼状の書き方と例文をご紹介したいと思います。参考にしていただけましたら嬉しいです!
入院中にお見舞いに来てくれた方に渡す、お礼状の例文と書き方
大変ご心配をおかけいたしましたが、おかげさまで快方に向かい7月30日に、無事に退院いたしました。
しばらくは自宅で療養し、体力の回復に努めようと思っています。また会える日を楽しみにしています!
今後ともよろしくお願いいたします。
お礼の言葉と一緒に、いつ退院したか、退院の報告もきちんと書きます。しかし快気内祝いは完治した状態ではないため、現在の状態や復帰後の予定も分かれば書いた方がよいと思います。
イラストも描くとより明るいメッセージカードになります。
お見舞いのお礼メッセージは手書きがおすすめです!
メッセージカードやお手紙は、PCで作ったパソコン文字ではなく、手書きで書くことがポイントです。わざわざ病院まで足を運んでくれた会社の人、友達、親族に、手書きで感謝の気持ちを伝えましょう。
快気祝いの品と一緒に、手書きのお礼状もぜひ渡してみてはいかがでしょうか。
↑快気祝いのお礼状にも使える、イラスト入りの明るいレターセット作りました。ぜひご覧ください。
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